あの時やめなければ

一回目妊娠したときモチーフはシフトな二番が楽からか聞いてくれてた。早番が楽なら素直に言えば良かったし。

 

2015年やめる必要全く無かった。

後輩が育休までいたらその後私は天国でメンバも最高やった

し、い、せ、ほ、チーフ

あの最高のメンバーで一年半働けたし

仕事してた方が規則正しくて次すぐ妊娠したかもわからないのに

次妊娠して育休までが長いって育休まで妊娠わかってたった4かげつやった

これから一千万取り返せばいいだけの話

その後も一年半メンバー変わる事なくあんないいメンバーいなかったのに次妊娠してたら悪阻で休めたし

妊娠さえすれば無理せず休みながら仕事できた。

 

けどその時の自分の気持ちも大切にしてあげないと

その時の自分を信じてあげないと

夫と残りの一緒にいれる人生あと6年

子供と一緒に過ごせる時間あと2.5年

 

自分といる時間90歳まで生きたら52.2ヶ月

自分とはこの先も一緒

 

あの時の決断は人のせいにしてたから後悔してる

言われてもないのに会社も辞めてほしいとか、後輩が育休に入ればその後辛いことは全く無く楽しい一ヶ月でやめる日まで寂しいやめたくないと思ってたならその気持ちも大切にしてあげたら良かった。

辞めたあとも寂しくてお金、年金のこともだけど人が良くて毎日楽しかったからあんなに楽しくて毎日過ごせてたのにやめてからも食事行くほど楽しいならやめる必要は無かった。

何よりの失敗は国民年金、健康保険料知らなかった、住む家はあるし育休100万ならいいやとやめたけど育休とっとけば1000万も違ってたし育休中年金が払わなくてよかった

家もすぐ売られたしそもそも福利厚生でい家賃補助9万もあったのに。それは失敗

 

失敗は

国民年金を知らなかった

育休のお金の計算間違ってたし時短勤務があることも忘れてた産んだら遅番があるとか思ってたけどそんなのない育休を取りたいのに辞める必要まったくなかった。

あんな焦って決める必要も全く無かった

焦って悩んですぐに決断できないって事は辞めたくないってことで

辞めないよね?と聞かれなければ辞めるという考えが頭になかったならやめなくて良かったし

後輩の育休までいるならあのタイミングであんな早くにやめると決めなくてよかった。

兄が言うでくれたように次妊娠してからでよかった妊娠なんていつできるかも分からないのに。

それにチーフも辞めてほしいんじゃなきかと思うなら私やめたほうがいいですかと聞けばよかった辞めるくらいなら。

流産してマイナスな時に10年も働いて良いメンバーの仕事を辞めるか考えるときではなかったけどあのタイミングメサで辞めたことを言いにしないといけない。

 

私の人生杭がないときは

専門学校と美容部員のとき

美化されてることもあるけど

中学も高校も美容部員前後も中途半端やったからくいがある。

専門学校、美容部員のときは不満もあったし大変なことも辛いこともあった

けど常に全力で頑張ったから杭がない

仕事必死に毎日して終われば飲みに行って楽しかった。海外にも行かせてもらえていい経験させてもらえた。肺炎になってなければ3回行けた、、、それも自己管理体調管理の大切さをそこで学ばないといけなかった

しんどいときは無理市内休む自分のキャパを知っとけばニューヨークにも行けたし流産しなかったかもしれない

自己管理大切

 

だからこそ悔やんでしまうけど

止めてくれたメンバーの意見を聞いてやめるを辞めたらよかったし

私なんかより新人でやる気のある人を雇ったほうがとか思ってたけどその新人も京都配属で泣いてたなら私やめる必要なかったけどそこじゃない自分の決断やんー

 

止めてくれた人に失礼

意地でも突き通す

それが自分のタイミングやった

良いときに美容部員になれた海外にもいかせてもらい色んな経験をさせてもらえた。終わり過去は過去振り返らない。

振り返るなら失敗を生かすことと感謝の気持まさを持つこと

ニューヨークに行かせてもらえたのも必死に頑張ったから終わり。

 

今後後悔はしない

けど失敗から学ばないといけない

 

後悔はしない

過去振り返らない

過去を思い出すのなら失敗として今後繰り返さないこと!

学ぶ事

☑美容師辞めたあとも暇になって人生であの一年が1番楽しくな買ったと思ってたのにすぐに忘れる。

美容部員やめたあともほんとに暇でやることが無かった。

けどあの時やめると決めた自分の気持ちも大切にしてあげないと自分を認めるのも自分。

☑会社の福利厚生や育休制度を知らなかった一年半もみんな休んでも何も気割れない会社他にない今後は情報収集する。

☑好きな仕事を見つける

☑自分の感覚も大切にしながらお金と制度はしっかり知っておく

☑過去は過去変わらないことで自分を攻めるのはやめる、考えてしまうのなら考えるのを辞める他のこと考える

☑若いときに失敗はしたほうがいい、その失敗を忘れるな!仕事は辞めたらあかんかった!年金もない育休取りたいのなら取れる会社でやめたら絶対にあかんかった

☑周りの大切な人の意見を聞く

仕事やめるときも母、兄、夫は止めてくれた

母(仕事は辞めないほうがいいと思う、遅番があるならお母さんも子育て手伝うし)

兄(妊娠するまでいたら今やめる必要なくない)

夫(次の仕事見つからないと思うよ)

全てその通りやった。

あんないい会社メンバーなかったし、結局家族は自分の為を思っていうでくれてたのにあのときの私は聞けなかった。自分の気持ち、一時の焦りと自信無知で決めた。

また次も仕事見つかるよと思ってたけど美容部員も10年積み上げてやっと正社員に慣れて10年いてやっと人間関係も楽になれてたときだった。

今後はこの失敗を活かす

 

家族や自分の為の意見は聞く

自信家にならない

情報収集をしっかりする

 

今後は自分に甘くはしなくてもいいけど

頑張るために応援するのも自分

自分に優しくするのも自分

自分の体の不調も聞いてあげる

自分の好きな人たちと遊ぶのも自分。

 

仕事をやめてなければお金はあった

子供も生まれていたかもしれないけど生まれてないかもしれない

まず二人にはあえてない

こんな可愛い二人に会えたそれだけで充分今から頑張るだけ!