流産➀ 辛い気持ちになる方は飛ばしてください

流産については自分用の記録と

もしも誰かの気持ちが楽になったり

妊婦さんが1人でも無事に出産してほしいという想いで書きますので

この記事を読むことで辛い気持ちになりそうな方は飛ばしてください。

 

2013年9月に結婚して

10月に新婚旅行に行って疲れたのか…

新婚旅行から帰って来てまさかの鼠径ヘルニアになり11月に鼠径ヘルニアの手術をすることになったので子作りは少し落ち着いてからになりました。

 

それから子供を作り始めて

2014年妊娠発覚!

嬉しかったです

ただこの時は嬉しさと同じくらい初めての妊娠で不安が凄くありました。

 

今考えると共働きで金銭的にも私の稼ぎは多い方で

家もありなぜあんな不安になっていたのかと思います。

その時の不安は

☑︎夫の収入が少なく私が産休育休中の生活費の心配

☑︎夫の妊婦に対する無関心

☑︎夫は夜遅く休みも少なく家事を全くしたくないと文句ばかり言う人で私も会社員でしたので育休あけに夫婦で子供を育てられるか不安

☑︎私の実家は他府県で遠く仕事と育児の両立ができるか

何よりお金の心配が大きかったです。

︎︎︎︎︎︎☑︎毎日悪夢を見て

︎︎︎︎︎︎☑︎夜中に夫婦喧嘩して1時物をなげられてお腹張って痛くて息切れもして、なんでこんな辛い思いしないといけないのかと深夜に行く場所もなく家にいると出ていけ地元に帰れと叫ばれるのでロイヤルホストで痛いお腹で数時間過ごした

 

今となればこの時の方がお金沢山あって全然心配することないよーと言ってやりたいくらい。

 

妊娠が分かってから京都に詳しくなかったので産婦人科は夫の友達の行ってた足立産婦人科に行くことになりました。

 

京都市では有名な産婦人科です。