前職にこだわる理由

・やめないよねって言われるまで辞めるという考えが無かったが
・会社の人もこんないつ妊娠したい人置いとくより新しい子雇いたい
・店長も妊娠したいのに⟴辞めたあとに店長が変わった、その時そのまま続けれてたやんと思ったはぁそれなら自分の人生。その人は自分で子作り我慢してたわけやし、わたしが気を使うことではない

・全て人本位で自分の人生、自分のお金のことをちゃんと考えられていなかった
・LINEの時も辞めるきがなかったし、とりあえず辞めないと伝えれればよかった
・今辞める必要なくない?兄の妊娠するまでいたら。母の辞めるのもったいなの言葉を聞けばよかったい(遅番あるしとかおそばんはなかった)
・兄の言う妊娠するまでいたらの通り、いつ妊娠するかもわからないのに辞めるデメリット
・周りの人を気にしていた前の店長の流産も私が妊娠したいなら関係なく作るべきだった
・やめたあとのお金のこと、年金保険育休時短などはやメルト決める前に調べ手からやめれば後悔しなかったし、まず辞めると決めてからも日はあったから
徹底的に情報収集したら辞めなかったし
それでも辞めていたのならお金のことでこんなに後悔しなかった。

・とりあえず住む家があるから大丈夫かと安易に考えてたし家を買ってたらローン返さなあかんから仕事辞めないと思ってるなら買えば良かった。実際いい場所に家があったけどそれも親の家やし
いつかマンションに住みたいと思ってたのに仕事辞めてから家欲しいと思ったり

仕事を辞めたのに夫は子作り拒否や子供いなくてもいいやんと言いましたそれなら仕事辞めない選択する方が良かったしそこも上手く話せずにやめた。

★辞めたデメリットはもう山ほど調べたなら続けてた時のデメリット
(子供二人も授かれたかもわからない
健康に無事に産まれたかもわからない
ストレスはあった
立ち仕事
土日休み、有がたに帰れるし事が羨ましかつた全ては隣の芝生は青く見える)
・仕事辞めて家庭にはいる友人の人生が羨ましかった(隣の芝生は青く見える)→やめてから仕事の大切や仕事があるから休みが楽しいなどきずけたけどその時にもっと

何故辞めるのか、辞めるとどうなるのか生活を髪に徹底的に書けばよかった→生活費年金など、子供が欲しい私は働かないという選択肢はないなら尚更
〇仕事の愚痴を言いながら働く母の様になりたくやくて辞めたけど、働きながら楽しく働く姿を見せればよかった。全ては自分次第

〇だけど辞めると決めた自分を認めてあげたいもういいよ頑張ったねと

〇今を精一杯生きていないから過去に捕われていい思い出にしがみついてるだけ!
過去を公開するだけだと時間の無駄
ただ自分の選択を失敗に思うならそこから学んで次に活かせばいい目の前の子供をしっかり見て過去の自分もみとめてあげたい。

〇子供に仕事辞めて後悔してる親の背中を見せたいのか
もうお金なくても割り切って今を楽しく今を頑張って生きる親の背中を見せる
人生はやり直せるいつでも

自分の人生