後悔から抜け出す後悔に学べること
そこときも全てを整理せずにごちゃごちゃにして考えていた物事を整理して考えれば答えは簡単だった。
〇育休まで妊娠3ヶ月で築くから築いてからたった5ヶ月働くだけだった、有給も残ってたし妊娠がわかってたった4ヶ月しんどい時は医務室で寝れた。
〇兄が言うてくれたように妊娠するまでいたらの言葉とおり、あの時は妊娠したから辞めるとか無理よさと思ってたけど妊娠するまでどれくらいかかるかも分からない、別に妊娠してからやめて良かったし
妊娠迄働けたらあとは休み取れてた
〇仕事を辞めたことをあかんかったことにしてるから、自分の選択を間違いにしたくなくて人の責任にしてる、その時の気持ちで自分で決めたこと。あの時は私は育休より産むまでが大変やと思った、無事産めてたから休みながら産めたし、妊娠悪阻を理由に解雇は出来ないから休むだけ休んで意地でも社員にこだわれたと思った。子供産むまでつわりしんどいと休みも貰えたし、医務室で寝てもよかったし。
あの時なら子供いる人もいたしみんな休める環境だったし、1回目の流産のあとも1ヶ月休んだ
休めた、それも知っててやめた
後で考えると
〇仕事をやめたことはあかん事じゃない、子供二人も授かれたし離婚もしなかった。
全く何も私が辞める理由はなかった
自分の人生なのに会社の人も私なんかより新人雇いたいとか。10年もしかもずっと遠くまで通勤して大変なお店で頑張ってやっと正社員になったのに
正社員に慣れたのに人の目を気にして辞める意味がわからないし。やめた後どうなるのかも考えてからやめてたら後悔しなかった。失業保険貰えるとか安易な考えで
失業保険なんて45歳のシウ機体色でも貰えたし
ずっと会社員でさ出産後元も働きの予定なら時短制度もあって9絶対に
そんなにお金にこだわるのならこのことをブログに書いてお金に繋げる
ママ悲しいのと言うと
なんで悲しいの?と聞かれて自分が決めたことが間違いやったんじゃないかと思うと言うと3歳の娘に失敗してもいいやん、間違えた〜と言えばトマトにお肉あげると言うてもらえた
︎︎︎︎︎︎☑︎流産した本を出す
本を出すためにできることを調べる、WiFi、パソコン買う
子供との時間を濃く楽しむ