負を出す

母も辞めないほうがいいと言うたのに

遅番があるとか

まず妊娠もしてない時に辞める必要なかった

 

途中でも軌道修正できたのに 

求人が出てるときならまだ辞めるを辞めれた 

京都に出てても辞めれば人を雇わないだけで済んだのに

 

周りの言うとおりやった

兄は妊娠するまでやめる必要ないと

そのとおりで

妊娠したときに辞めるでは周りに迷惑かけるとか、そんなのみんな妊娠してからやめるし

 

母の言うとおりだったし

夫の言うとおりやった

人生の計画で育休はとって位置2年働いてやめると設定してたのに

やめる最後の日も売上よくてまだまだやれると思った

それに周りの人に話すのも大切やった

やめると決めたあとでも

妊娠待ってと言われたこと

私がいないほうが周りに迷惑かけないと思ったけど

 

手術が決まったあとも全くやめるという選択肢はなくまた休み言わないとなくらいやった。それなのにやめないよねの一言で全て変わった

焦って焦ってトイレで焦って決めて

 

そんなに焦って決めることでないし

やめないよねの後に

やめてほしいとかじゃないから勘違いしないでねと言われてたのに。

 

そして不妊治療の時も働いてたらできなかったと思ったけど

あのときのメンバーなら理解してくれた

働きながらできないし周りにもちゃんと不妊治療してること言えば午前中審査、人工授精のときは休みにしたり、

 

そもそも排卵日だいたいわかるから

そのあたり3.4連休にしてたら子供もできたし

 

やめて何もせずどこも行かずに妊活するなら働きながらでもできた

あの時期妊活で芸能人休んでたけどそれは休みで辞めてない

私はそこを勘違いしてたし

妊活するから辞めるでなくて

一年休んでも国からお金もらえたし

辞めるでなく休むで良かった

 

最終メンバーが育休に入ったタイミングで連休もらって体休めたりゆっくりしたら良かった

 

辞めさえしなければ、何でも良かったし一年休んで国からお金もらってる間に妊娠しても育休取れた

それでそのまま育休で良かったのに

 

辞めたらお金なくなるじゃなくて

自分の人生、お金、国の制度を知っとかないといけなかった

そして楽しくて寂しかった

 

やめてから毎日暇で暇で夜1.2時まで起きて昼間で寝る生活で逆に子供ができるの遅くなったきがするし

やめてから暇で姑からの攻撃を思い出したりすることもなくて図書館で時間つぶしたり意味わからん

 

仕事辞めてから一年半も妊娠するまでやめ時間がかかったから他の仕事しようかと考えたり

それなら辞めるなよ

前職やめたのに保険のしごとはなーとか

 

つわり酷いときやめてよかったと思ったけど有給で休めたし

 

まずやめる一ヶ月前に厚生年金で焦ってやめる日一日伸ばしてもらうならやめるをやめたら良かった

 

店長も私は子供欲しくて辞めるのに旦那さんの店とかぶるとちょっとまってとならないかと心配してくれてた

それならその時にちゃんと相談すれば良かった。

 

私がいたら店長も妊娠できないし辞めたほうがと思ってるとそしたら止めてもらえた

家族でなくて仕事場の人に、、

止めてほしかったのかも、、

 

けど留めてくれた人いてもがんとしてた

 

んーもう考えても変わらないコテ考えるのはやめようしんどくなるだけ

育休は取りたいけどやめる意味わからんかった

しかも一年で百万だしとかホンマに間違いでまず育休破産全2ヶ月前から有給使って取れたし

さんご保育園によって5月生まれなら約2年も休めた

 

その間お金もらって厚生年金かけてもらえてた

そして戻って働ける場所があった

アホすぎたし

 

あのときの最高のメンバーで楽しかったし

城主も担当になって

おまけに店長は男の人になった

あの時もう少し落ち着いて考えてたら

環境は一気に変わった

 

あんな流産の手術する前にやめないよねと聞かれても

わかりませんで良かったし

あんな焦って決めるということは迷ってた

辞めたいわけじゃなかった

 

それならあんな焦ってあと3日で決めないとじゃなくて

分からないけどどうしたらいいかとか決めれないと言えばよかった

 

決めれない時点で働きたかったし

 

それを聞かれた時自分の思ってる

会社もこんなまた妊娠したい育休取りたい人より新しい人雇ったほうがいいですよね?

チーフも私がいたら妊娠できないですよね?と聞けばよかったし

 

けど冷静に私がやめるほうがチーフからしたら妊娠できなかった。

どう流産の手術後3ヶ月は妊娠できないのに

後輩が育休入るまでとそしたら私が次妊娠しても行けたし

あんなしっかりした大手だから妊娠さえすれば助けてもらえた

周りに迷惑かけるんじゃなくてあのときのメンバーなら周りは理解してくれた

コミニケーションも取れてた。

むしろ取れてなくてもそれは権利だったし

 

また周りに迷惑かけるとか会社もこんな高い給料払って育休取りたい人より新人とかなんて、新人を位置から育てるほうが大変です。そして考えすぎて私なんかより新人と思ってやめたけどその新人は1年も働かずにやめた

それならー私はとりあえず続けたら良かったー

メンバーが育休に入るまでの地獄を過ごしてその後やめる必要なかったし

後輩が育休入るまでは私はやめないんだしそれなら半年後やからそんな先のこと会社に言わなくてもその後に考えたら良かったー

 

その後やったら店長も男性に変わり妊娠できる環境やった。

あの時さえ乗り越えてたら

辞める気なんてなく休み取るために言うたのに

むしろあのタイミングでなくてもっと後に言うとけば辞めないよねと聞かれなかったのか?

わたしは辞めないよねと聞かれなければ辞めてない仕事を辞めるという考えがなかったから

けど、勘違いしないでねやめてほしいとかじゃないよと言うでくれてた。その言葉だけ受け取れば良かった。

やめてほしいとかじゃないよと

その言葉だけ受け入れてやめないですで済んだのに。

 

こんなに育休制度が整ってて

会社は大手でメンバーも良くて、悪阻でずっと休めて

もし次何かあれば仕事休めたし

悪阻とか早産とか

何かあればまた休めたし

有給も溜まってたから妊娠さえすれば有給消化しながら

妊娠したら月に何回か休める制度もあったのにそれを申請してたら月1回検診の日や最後らへんは週イチ休めた

それも知ってたなら子供を守るために迷惑とかじゃなくて休み申請すればよかった

 

まずあの時やめなければ店長がかわり私がシフト作ることになって休みたいときに休めた

 

兄の言うようにどれだけ会社を都合良く使うかなのに通勤遠くても夜遅くて散々働いてやっと家の近くで夜も早い店舗にいけて

 

流石に2回流産したあとに妊娠待ってはなかった。

けどそのおかげで子どもたちに会えた